#農福連携が障がい者雇用と後継者不足問題を救う

#コロナ禍で、障がい者の失業者数が増えていることがニュースに出てました。。

#これからの時代、一人でも多くの障がい者の「働きたい」を実現できるのは、
「農業×福祉(就労支援、障がい者雇用)」と考えています。

#障がい者雇用率の定めがある大企業であってもコロナ禍で余裕のない企業が多く、
且つこれから、オフィスを縮小してリモートワーク、テレワークの増加が予想される為です。

#そして、清掃作業や、袋詰め・書類の封入、小物作りなどの事務作業などは、
こういった不況や不景気の影響をモロに受けてしまいます。

#コロナ前から、農園型雇用で、いろんな企業の障がい者を受け入れる特例子会社が、
行政と連携するなど、話題になっていました。地方への積極的展開を期待しています。

#就労移行支援や就労継続支援事業所でも、先ほどの特例子会社でも
#レタス、トマト、豆、きゅうり、卵(養鶏)、ハスカップ、きのこ、にんにく、りんご
等々を、
#屋外農園や、屋内農園(ビニールハウス)等で栽培されています。

#就労継続支援事業所を見させてもらったことがありますが、
#ビルテナント室内で、LEDを使ってレタスを栽培されていました!